「ステイトオブエスケープ」おすすめはどのサイズ？口コミで調査！ | ステイトオブエスケープ【偽物の見分け方】正規取扱店舗まとめ

タフさとおしゃれさが魅力のステイトオブエスケープ(State of Escape)のバッグ。
今年も大流行の予感です！

ステイトオブエスケープのトートバッグのサイズは3種類。
レジャーやジム用、ママバックといった大容量から、ちょっとしたお出かけや通勤用まで、様々な場面で持てるバリエーションがあるのも人気の秘密です。

とはいえ、3種類のサイズからどれを選んだらいいか、迷ってしまう方も多いですよね。

そこで口コミから、ステイトオブエスケープのおすすめサイズを調査しました！
実際購入した人が「使いやすい」「買ってよかった」と満足しているサイズを、目的別に調べてみました。
ぜひ、サイズ選びの参考にしてください。

ステイトオブエスケープ(State of Escape)3種類のサイズをおさらい！

ステイトオブエスケープのバッグは、大・中・小それぞれに名称がついています。
ショップによっては大きさではなく名称の記載しかない場合もあるので、ある程度のサイズ感を覚えておいてくださいね。

高さ37cm×横39cm×マチ19cm

高さ30cm×横38cm×マチ24cm

高さ28cm×横32cm×マチ17cm

実際にステイトオブエスケープを使ってみたよ！という方の口コミを調べたところ、
幅広い用途で「使える！」「買ってよかった！」の声を集めていたのは「サイズ中：Escape(エスケープ)」でした。

3種類のトートの中では真ん中のサイズですが、それでも十分な容量なことと、毎日持てる大きすぎないサイズが人気の秘訣のようです。

サイズ中：Escape(エスケープ)を使ってみた人の感想を集めてみました。

真ん中のサイズということもあって、「サイズ大：Cityscape(シティスケープ)」や「サイズ小：Flying solo(フライングソロ)」と迷ったという方も多いです。

Flying Soloと悩みましたが、仕事帰りにジムに行く準備を入れたりするのにはと大きいのにしてよかったです

初めはもう1つ大きいサイズにしようと思っていましたが、実物を見てこちらの小さいほうに決めました。仕事にもジムにも使えるくらいの大きさでちょうど良く使いやすいです。デザインもシンプルなのにオシャレで気に入りました！

たくさん入るけど、普段も使える「ちょうどいい」サイズ感はうれしいですよね。

マザーズバッグとしても、サイズ中：Escape(エスケープ)で十分入るという口コミが多いです。

マザーズバッグにしたく注文しました。子供2人分の荷物+自分のものも収まりました。

元より荷物を多く持つタイプなのですが、今回、軽くて沢山物を入れられるマザーズバッグを探しており、汚れても丸洗いでき、軽くて大容量のこちらのバッグにしました。

おしゃれで可愛くて機能性とデザイン性両方ばっちりでとても気に入ってます！年子の子供達の着替えやミルクオムツ入れても余裕！

マザーズバッグとしては「サイズ大：Cityscape(シティスケープ)」を使っているという方もいましたが、口コミから「サイズ中：Escape(エスケープ)」でもお子さんの荷物も自分の荷物もバッチリ入るようです。

レジャーや旅行用としても支持が高いです。

通勤&ビーチにも持っていける物で実用的なのを探していて、理想にぴったり当てはまるバッグでした。

小旅行や機内持込みBAGとしても活用できそうです。

さらにはこんな声も。

会社にも大きすぎないサイズ。バッグのサイズを、調整できるので一泊くらいの旅行なら問題なく使える。

サイズ中：Escape(エスケープ)の人気のもうひとつの理由は、バッグのサイドを止められるのでサイズが調節できることなんです。

左上の写真が通常の状態、右下の写真が、バッグのサイドを止めて少し小ぶりにサイズを調整した状態です。
ひとつのバッグでふたとおりのサイズにできるって便利ですよね。
買い物で荷物が増えたときや、羽織ものを入れるのにサイズを広げたりと、色々な使い道がありそうです。

タウンユースや毎日のちょっとしたお出かけなら、サイズ小：Flying solo(フライングソロ)もおすすめです。

通勤にもガンガン使えそうです。サイズ感も大きすぎず、デイリー使いし易いサイズだと思います。

A4サイズも余裕で入り、ちょうど良い大きさです。

「小さいサイズ」とはいってもA4サイズが入るので、実用的にガンガン使えそうですね。

ステイトオブエスケープのサイズ選びに迷ったら何を選ぶか、
おすすめはサイズ中：Escape(エスケープ)で決まりです。

どんなシーンでも大活躍間違いなし！
ステイトオブエスケープ(State of Escape)のトートを取り入れて、毎日をアクティブに楽しんでみてはいかがですか。